奄美のシマ唄について

みなさまおがみしょうら!
小物製作担当の川畑です。
今日は工程の方は一休みして、大島紬の事を取り入れたシマ唄をご紹介したいと思います。

糸くり節という唄です。 歌詞の一部になりますが、
「心配(しわ)じゃ 心配じゃ 糸くり 心配じゃ 糸ぬきりりばすらやぬや 結ばりゅめ 糸や切りりば結びむなりゅり
縁ぬ切りりばすらやぬやー結ばりゅめ」
初めて見る方は文字を読むのも難解な歌詞ですが、大意として
「大島紬の糸を管に繰る際は糸が切れないか心配で心配でしょうがない。
でも、糸が切れたら結び直すことはできる。
しかしながら人の縁というものは一度切れると元に戻すことが容易ではない。」
人の縁を大切にしなさいということ。

唄は半学。 大島紬の糸くりを上手く例えて社会の教訓として伝えていますね。 島唄と大島紬は昔々から人々の生活の中に今現在も大切に存在してます。

私たちも奄美にしかできないモノづくり素晴らしい大島紬をこれからの次世代に繋げていけたらと思ってます。

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